<肩の痛みについて>
肩の痛みと一言で言っても原因は様々です。
簡単に分類すると
1・運動のしすぎで肩が痛い
激しいスポーツなどで肩を多く動かす場合、骨端線や関節軟骨に負担がかかりすぎ骨自体が欠けてしまう事もあります。
運動で痛みが増幅する場合は、整形外科での受診をオススメいたします。欠けた骨は整体では復元しません。
ただ、術後のこわばりや弱った筋肉のトリートメントには有効です。
2・肩が痛くて腕が上がらない
1とは逆に運動不足の方に多い肩の痛みは肩関節周囲炎(四十肩、五十肩と呼ばれています)と言い肩が上がらない、腕を背中に回せない、髪をとかすなどの仕種が困難になったりします。関節の動きをスムーズにする整体が有効です。
3・肩関節だけでなく全身の関節が痛む全身の関節に痛みや腫れがあり動かず事もままならない多発性の関節炎です。朝手の指がこわばったり左右対称に痛みがあったりする場合リウマチである可能性があります。この場合、整形外科や内科での受診をオススメします。リウマチは専門医に診てもらう事が大切です。
4・朝晩の肩の痛みがあり日中は和らぐ
朝起き掛けに痛かった肩が日中はほぐれて楽になりますが夕方になって疲れが出ると再び痛みが出てきます。
この場合は、肩関節が老化して変形した可能性があります。これを変形性肩関節症といいます。
周囲の筋肉をほぐしてやわらげ適度な運動をすると老化の進行を抑える事が出来ます。当療術所では運動法の指導をさせていただいております。
☆昨日お越しいただいたお客様に2の症状(腕を後ろに回せない)の方がいらっしゃいましたが、軽度でしたので一度の施術でかなり改善しました。お客様の回復力に感謝です!


施術前 施術後
注:お客様の許可をいただいた上画像を掲載させていただきました。